2019′ 11/9 updated.

アート・ファーミングとは

長者町スクール・オブ・アーツ(クリエイターズ・コレクティブ)による2019年度企画。
名古屋市の中心部に位置する、長者町(中区錦2丁目)で、アートやデザインの視点から都市農業を遊び、考えるこの「ART FARMing」(アート・ファーミング)が2019年1月から約1年間にわたって行われています。
市民参加による都市農業のアイデアコンペ・アートハッカソンからの受賞者によるまちなか農業の展開や、農業を知り、考え遊ぶためのレクチャー&ワークショップなども期間中多数開催されます。 そして7月27日から10月14日までは、あいちトリエンナーレ2019連携企画事業として、国内外からのアーティストや建築家、デザイナー、音楽家、作家など、様々なクリエイターが集う展覧会ART FARMing exhibition season を開催しています。

About ART FARMing

2019 Project by Chojamachi School of Arts (Creators Collective) From Jan.2019.
ART FARMing project is ongoing for a year in the center of Nagoya-city, Aichi, Japan. It is a creative urban farming project through artists, designers, sound creators, architects, writers and other various creators’ point of views.
We have awarded groups from our Art Hackathon, a competition based idea discussion, develop their designed urban farms in Chojamachi-town. We also have numbers of lecture and workshop series to think and play with farming through the period of the project. From July 27 to Oct.14, ART FARMing exhibition season is ongoing as a collaborative project of Aichi Triennale 2019. We are presenting more than 30 international creators and scholars for our exhibition.

EXHIBITION SEASON

まちとアートを農園に見立て、まちのなかを舞台に育んでいくプロジェクト。アートで埋め尽くしたメイン会場の「綿覚ビル」を中心に、まちのあちらこちらにアートが広がっていきます。アーティストの実験的な作品だけでなく、様々な参加者がみんなで出したアイデアも会期中に続々と展開していきます。包容力ある長者町で、緩やかで自主的に起こっていくファーミングに、あなたも参加してみませんか?

展覧会期間は終了いたしました。
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

記録の作成など 活動が続いていきます。追って、本 webサイト、公式SNS を
通してお知らせしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

7月 27日(土) – 10月 14日(月 祝)金土日祝のみ OPEN
時刻
金 14:00-20:00
土 日 祝 12:00-18:00



メイン会場:

綿覚ビル
名古屋市中区錦2丁目11-24
〒460-0003

名古屋市錦二丁目界隈
(長者町エリア)
各催しによって異なります。

・地下鉄 東山線・鶴舞線「伏見駅」1番出口より徒歩3分
・地下鉄 鶴舞線・桜通線「丸の内駅」5番出口より徒歩3分
・「伏見駅」東改札より伏見地下街出入り口よりすぐ(日曜利用不可)

【パスポート料金】 
・前売料金 / ¥500
・当日料金 / ¥600
・高校生以下 無料

< あいちトリエンナーレ2019 チケットを持参の方は、当日料金が100 円引きとなります。>

・パスポートチケット1枚で期間中何度でも展覧会を訪れることができます。
・ワークショップイベントには別途料金がかかります。
・ART FARMingのチケットをお持ちの方は、あいちトリエンナーレ2019 国際現代美術展の会期中販売券が100円引きになります。
・当日、会場のチケット売り場でご提示の上、チケットをお買い求めください。

・障害のある方の付き添いの方は一名無料でご覧頂けます。
・会場の構造上、恐れ入りますが、6階は 車椅子で入場ができません。

【手ぬぐいチケット】
・当日料金のみ 限定50部/ ¥1500
・紙の通常チケットから追加料金 千円を支払うことで、手ぬぐいチケットの購入が可能です。
・手ぬぐいチケットの取り扱いは、綿覚ビルのみです。
・手ぬぐいチケットのみでは、あいちトリエンナーレ2019 国際現代美術展のチケット購入時の値引きを受けることはできません。

ART FARMing 展覧会 チラシPDF をダウンロードする(3.6MB)

【参加アーティスト】(9/19 現在)

栗山 斉 / 沖 啓介 / 松田直樹 / LIBERGRAPH / 河地貢士 / 赤松正行+瀬川晃 / チーム苔ラボ / 武村彩加 / 嘉藤笑子 / アレクサ・ファブレガ / 長者町くん / 浅井雅弘 / 天野入華 / 岡本健児 / 稲葉 諒 / 鵜飼聡子 / 大塚功季 / 神村泰代 / カリヲ / 駒井貞治 / SaBa (Sam Sheffield and Barry Whittaker) / マルコ・スタマトビッチ / 道楽同盟 / 長瀨 崇裕 / 徳重道朗 / 前川宗睦 / 水野茂朋+佐伯達也 / 村田 仁 / 武藤 勇 / 安原 弘高 / 山田 亘 / 湯澤大樹 / 令和次郎 /Team NORA / 長者町芸農会所巡りプロジェクト / こびと / SORAN×TORAN / INAHO / イキモコムリ

アーティスト紹介

栗山 斉 KURIYAMA Hitoshi

ART FARMingのメイン会場で大型インスタレーションを制作する栗山斉(東 京藝術大学)は、これまで宇宙、光、無限大、ゼロなどモノの在り方を科学的視 座によって捉えてきた作品を制作してきた。今回の作品は、蛍光灯とステンレ ス内部被膜ガラス管を光らせて創ったブラックホールの視覚化といえるもの となる。ART FARMingというテーマから天文、気象、自然を念頭に入れた作品 でもあり、地球が宇宙の一部であることを思い出させてくれる。その伏線とし て植物の種は宇宙の始まりと似通ったエネルギーを発するということも加味 されている。栗山がガラス管やケーブルを操りながら、光彩によって織りなす <宇宙の始まり>という物語をしばし直視していただきたい。


沖 啓介 OKI Keisuke

名古屋周辺は、沼地、湿地が多く、現在の名古屋駅 周辺も沼地だった。とりわけ愛西市西部では江戸時代から蓮根の栽培が行われていた。昭和に大被 害をもたらした伊勢湾台風で水浸しになった後にも栽培面積が拡大したという。蓮根は、でんぷ ん、ビタミンC、ミネラルも多く食用、薬用として用いられていた。木曽川の恵みである地域の水質、地質にも適した蓮根、そしてその花は仏教では極楽浄土にも咲くという超スーパーフードなのだ。


松田 直樹 MATSUDA Naoki

「 Rice Works(Cycle) 」

「生・物」についてのいくつかの作品を展示します。すべての作品は、米粒を素材に型取りします。 型取られている物はすべて意味がことなりますが全体は、生と死というひとつのテーマでつながっています。「生・物としての私」を通して生とは何かを理解しようとする試みとなります。


LIBERGRAPH

「水面に咲く電子植物 2018」

音楽・アート・デザイン・映像・マネージメントなど、ぞれぞれの分野で活躍しているメンバーがスキルを生かし、様々なシーンにおける新しい事業やプロダクトを提案し協働して形にしていくプロダクション。HIEI・武藤勇を中心にアートによって生活をワクワクさせるプロダクトやサービスを開発中。


河地 貢士 KAWACHI Koshi

「 FILE-001〈オオゲツヒメ〉」

2019年夏。長者町のとある場所で変死体が発見 された。現時点で他殺、自殺、病死などの死因の 特定には至っていない。ただ特異な現象として、その肉体は土化、無数の野菜の苗が育っていた ――。
現代社会の都市と農業が抱える問題を『古事 記』に登場する神「オオゲツヒメ」の説話を引用して考察する。
ワークショップ「まんが農業」を開催します。


赤松正行 + 瀬川 晃 AKAMATSUMasayuki+SEGAWAAkira

「 カクテル自転車 」

自転車に乗ることによる発見的な批評性を 探求する活動「クリティカル・サイクリング」から派生した赤松正行(アーティスト)+瀬 川晃(デザイナー)によるユニット。「自転車に乗ること」と「美味しいものを食すること」は不可分であることをモットーにあくなき道を論理演算と六角棒スパナで邁進する。


チーム苔ラボ Team “Koke” lab

アートファーミングでは6月23日にアーティスト三原聡一郎による「苔あそびハッキングワークショップ」を行いました。そのワークショップ参加者有志による「チームこけラボ」を結成、会期中三原さんから教わった「苔ハッキングテクニック」を使った作品作成・育成して行きます。メンバー随時募集中!


武村彩加 TAKEMURA Ayaka

手に取れる平面的な紙ものから、パッケージやサイン計画など大きく立体的なグラフィックまでのクライアントワークを主軸とする グラフィックデザイナー。 並行して、身の回りで気になった事柄をアナログとデジタルの両方の手法を混ぜ合わせながら、少しシュールで毒のあるアートワークも展開している。

メインビジュアル デザイン

工事壁に作品展示
メイン会場 綿覚ビルから
徒歩 3分(Google Map


嘉藤笑子 

KATO Emiko (AAN・アートオウト
ノミーネットワーク代表)


ゲストキュレーターとして栗山斉 の作品やアレクサファブレガのシ ンポジウムをコーディネート。


アレクサ・ファブレガ 

Alexa FABREGA


ニューヨークブルックリン在住、都市エコロジーリサーチャー 7月20日 レクチャーを実施します。
「アレクサ・ファブレガと考える 都市農場の可能性+アートの社会的関与について」


長者町くん Chojamachi-kun

運が良ければアートファーミングのイベントにひょっこり登場!


長者町ファーミンクラブ Chojamachi Farmin Club

アートファーミングのプロ ジェクトをベースにしながら作品を制作したり、進行状況を共有したり、アートプロジェクトの実戦に参加することができます。


都市木ギャラリー
TOSHI MOKU GALLERY

愛知県産材で作られたの木製ギャラリー街中に点在。

メイン会場

長者町トランジットビル

滝一株式会社


浅井 雅弘 ASAI Masahiro

思い込みや見間違いなど、視覚の虚構性によって生じる曖昧な存在感をテーマとし、見た目と事実との間に矛盾をはらませる作品を制作している。「あいちトリエンナーレ2013」長者町現代美術企画コンペ(2013)や、長者町通り宮本ビルや岡地株式会社での企画など、長者町での展示も多数。

工事壁に作品展示
メイン会場 綿覚ビルから
徒歩 3分(Google Map


天野 入華 AMANO Irika

日常の中に現れる一瞬の情景や、その記憶と 経験を意識し、個の「佇まい」や「存在感」をテー マに、植物の蔓や芽のモチーフをガラスや金属を使い作品化する。近年は、立体やインスタレーション作品の他に「場と個」というテーマの思索として、ワークショップと、たまにパフォーマンスも行う。


稲葉 諒 INABA Ryo

茨城県土浦市在住。高校時代3年間をチリ、サンチャゴで過ごす。横浜国立大学卒業、東京芸術大学院修了。2011年からInahouse Projectと題し、2050年まで毎年最低一軒ずつ小屋を建て続ける制作活動を始め、現在8年目で17軒。主な展示にTURN展(東京都美術館、2015年)など。


鵜飼 聡子 UKAI Akiko

よりよく生きるため、豊かな生活を邪魔するもの=偏見・無知とし、自身の制作を”偏見や無知を減らす為の継続的な訓練や実験”と位置づけ、制作を行っている。最近の個展に、 FACE-conscious-(Gallery Valeur)や、不透明なメディウムが透明になる時(電気文化会館)などがある。


大塚 功季 OHTSUKA Koki

工事用のカラーコーンやロープなど、身近にある素材の性質から導き出したシンプルなルールや自然物の構造・イメージを用いて立体作品を制作している。様々な方法論を用いることで、複雑に絡み合った世界の在り方を 理解しようと試みる。


岡本健児  OKAMOTO Kenji

感覚のゆらめきを、絵の具の輝きと画布に託して描く 画家 岡本健児氏は、土から絵の具を自作する試みや、綿花から糸を紡いで画布を作る作品も、2014年から 展開しています。今回、8月10日に 「ART FARMing」にて、綿花から画布をつくるワークショップを行っていただき、ワークショップ参加者が 小さな画布を編み上げました。8月17日より、その画布に岡本氏が絵を描いたものを展示します。


神村 泰代 KAMIMURA Yasuyo

時間やwishe等の目に見えない「もの、こと」の 可視化をテーマに、オルゴールや砂時計で「生」 や「人生」を表すインスタレーション展示を行 っている。近年はリサーチ、参加型作品制作も。 ファン・デ・ナゴヤ美術展2017.1、足助的芸術界 隈2018、masayoshi suzuki gallery 2019


カリヲ CALIWO

1987年生まれ 水墨画・墨彩画を中心とし、美醜や善悪の基準を問う現代的な日本画を模索している。印刷物・版としての日本の絵画表現にも活動を拡げ、瓦版の形で現代の街並みに過去の建築物が登場する会地今昔圖のシリーズや、自身が登場する競馬漫画など対象は幅広い。


駒井 貞治 KOMAI Sadaharu

住宅や店舗など小空間提案を主なフィールドとし、建築条件付き土地での設計や、借家のリノベーション、頼まれてもいないのにおこなう家具提案など、あまり建築家が手がけない領域でも、クライアントと共にデザインを楽しむことをモットーに活動している。


SaBa (Sam Sheffield and Barry Whittaker)
サム・シェフィールドと バリー・ウィッテーカー

www.sabaisnotafish.com

SaBa はサム・シェフィールドと バリー・ウィッテーカーによる共同プロジェクトのシリーズである。サムは米国メリーランド州バルチモア、バリーはオハイオ州トレドを拠点としている。二人は日本のテレビからインターネット・ミームやゲーム理論に至る歴史など幅広い様々なメディアにインスパイアされたインタラクティブな作品を展開している。本作品「ランディング」は観客に、庭やゴルフコースや、その他人工的な環境の中にある数々の物や生き物たちの視点から見通すことを許す、作り上げられ、飼い慣らされた世界である。

7/28(日)アーティスト
トーク(18:00〜)綿覚ビル


マルコ・スタマトビッチ
Marko STAMATOVIC

1977年セルビア生まれ。写真家。国内外 で 多数の個展・グループ展に参加 Politika、REFOTOスミソニアンマガジン等、多くの出版物に掲載。クラグイェヴァツ大学教授、ナショナル・ジオグラフィック・セルビアの貢献写真家としても活躍。セルビアでの芸術写真の最初のフェスティバルFOTORAMA創設者。

8/17 ‒ 9/1

展覧会会場
長者町トランジットビル 4F 4A
名古屋市中区錦2丁目11-13
Google Map

トーク&パーティ
8/16(金)18時 -20時
メイン会場 綿覚ビル 1F


道楽同盟 Dourakudoumei

増成峻平と佐竹佑太によるアートユニット。 2010年結成。2018 個展 POST MACHINE / Masayoshi Suzuki Gallery、岡崎市 2018 アーツチャレンジ2018 / 愛知県芸術文化センター、名古屋市 2017 Artobulist2017 / 大府市 2017 掘止芸術村 / 中川運河、名古屋市


徳重 道朗 TOKUSHIGE Michiro

1971年愛知県生まれ。森や山といった自然のイメージと、庭やジオラマなど人工的な風景をモチーフに、日用品を用いた作品を制 作。ユーモラスで概念的な独自の見立てを行い、イメージと現実の「ズレ」を表出させる。 鑑賞者が作品内へと入り込んでいく大型インスタレーションを発表している。


長瀨 崇裕 NAGASE Takahiro

NAGASE Takahiroコミュニティの中で起こる同調性の中で、自分を見つめ直すために可能性を探して遊び、表現に転化する。日常に埋もれた現象や生物の痕跡を表現によって再知覚することで自身の感情と向き合うものである。展示では幾年後もおぼえ書き(SeeSawgallery +hibit)なごや寺町アートプロジェクトに参加。


前川 宗睦 MAEKAWA Munechika

身体と空間をテーマに絵画をベースとした表現を試みている。近作では壁と身体との関係を中心に作品を展開している。1986年 愛知県に生まれ。個展「DEATH SPIRAL」(2017年YEBISU ART LABO)など


水野茂朋 + 佐伯達也 MIZUNO Shigetomo + SAEKI Tatsuya

水野茂朋/建築家、写真家。「羽島市勤労青少年ホームを記憶し記録する1日」(2019)、「グッドデザイン賞中小企業庁長官賞」(2013)など。佐伯達也/建築家。2018年東京大学大学院建築学専攻修了。在学中にポルトガルの Barbas Lopes勤務。現在長者町地下街を拠点に活動。


村田 仁 MURATA Jin

詩人 / 1979年 三重県生。描画、撮影、朗読、詩を行う。長者町のアートセンター [Yojo-Han] にて 詩の教室「詩から」を主宰(’14~)。アナログテレビ放送終了へ手向けた映像詩「世界の終了ではない」(’11‒13) くうちゅう美術館など。最新作は、多言語編成詩「君との言語」(’15~)。


武藤 勇 MUTO Isamu

「人と人との接点」を主軸に鑑賞者を巻き込む作品製作をしている。主な作品には土下座をするとコーヒーが出てくる「全自動土下座珈琲」、 鑑賞者が展示作品を破損するハプニングを作品化した「不測の事態」など、作品を介したユーモアのあるコミュニケーションを手法としながら、経験値としてのアートを提示している。


安原 弘高 YASUHARA Hirotaka

人と人、人と物とのコミュニケーションをテーマに公衆電話をモチーフとした作品を作ってきた。今回はコミュニケーションの対象物である「木の器」や、生存していない人とのコミュニケーションを題材としたー亡くなった現代美術家の義父の絵に直接上書きした「new age」などの絵画作品の他、「中川運河造船所プロジェクト」でのカヌーなどを展示。また、木工作家として木のカトラリーも販売している。世代を超えたコミュニケーションとアーカイブの方法を手仕事の作業を通して模索、体現しながら作品を発表している。


山田 亘 YAMADA Ko

自己の境界、不在、認知、記憶といった題材を扱う写真作品の他、都市の変遷をシミュレートし、 徐々に紙面が変遷する紙媒体メディアプロジェクト作品「なるへそ新聞社」を主催。サウンドやインスタレーション、演劇など表現は多岐に渡る。あいちトリエンナーレ2016、ヒューストン近代美術館、東京都写真美術館など国内外多数。


湯澤 大樹 YUZAWA Taiki

メディア・アーティスト。問題として取り上げられにくい社会問題を題材にメディア表現を行う。また、身体・感覚・生命をテーマとしたワークショップを特別支援学校などで行い、現在は 車椅子用のアダプター式ハンドサイクルの開発を手掛ける。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) プロジェクト研究補助員/名古屋学芸大学。


長者町アートハッカソンチーム

アートハッカソン企画:河村陽介 (NODE)

イキモコムリ YUZAWA Taiki
生駒純一 / 木村達之 / 森千容

もしも、長者町に小さな畑が増えていったら、 どんな景色になるんだろう?それが私たちの都市農業を考えた原点でした。そこで持ち歩ける『動かせる畑』を活用することによって長者町の中に畑を作り出すことを考えました。今回は、その『動かせる畑』を製作し、街の隅々に畑がある姿を提案します。農業が都市に入ることによって、将来的に景観の豊かさや、コミュニティの創出、食育などの効果が得られると期待しています。


INAHO
木村宗一郎 / 小林 亮 / 藤森 幹人

土を耕し水を入れ、苗を植え立てる。 枯らさないよう、荒らされぬよう、収穫の時まで育てる。約2000年ほど前から日本各地に広まったったとされる水田方式での稲作だが、技術が格段に進んでいるはずの現在でもそれは辛く厳しい。このプロジェクトは、自分たちで作り育てた稲 / 田んぼを、時にはポップアップ、そして時にはゲリラ的に長者町各地に出現させる。SOIL TO SOUL とは、僕らの稲の発表会だ。


こびと
猪飼みちる / 成田彩 / 野々山慧音 / 森本真由

愛知淑徳大学創造表現学部に在学中の4年生4人で行っています。ゼミではメディアとコミュニケーションについて研究しています。今回は移動型農園自転車「ハタケッタ」で「みんなとミント農園」をつくります。農業に興味のない世代の代表として今後の都市農業の発展にどれだけ貢献できるか、見ものですよ。


Team NORA
山田龍太 / 松本義正 / 新江祐祐 /
協力 : 森悟
協賛 :xyz プリンティングジャパン


中に植物のタネがはいっています。 自然に戻る素材をつかい、町のオープンスペースに放置するだけで育つ農業をする。長者 町のアーティストと市民をつなぐ触媒となり、まちへと展開していくアートを目標にする。アートが自然に戻る時期と植物が育つ時期を操作し、鑑賞方法を作品の造形から植物 の成長へと変化させることで、人の興味が増幅し愛着がわく作品の提案。
 

ワークショップ開催日時
9/4(水)10:00 – 16:00
10/4(金)
①13:00-15:00
②17:00-19:00
10月4日のみ、二部制になります。
会場: 綿覚ビル
詳細 はイベントページ こちら

申し込みはこちら


長者町芸農会所巡りプロジェクト
大橋俊夫 / おきなお子 / 神村泰代 /
鍋田 拓哉 / 山口光

綿花マップ

今も息づく歴史的な空間「会所」と、まちの新たな魅力を取材をもとに紹介する「新・会所」 を、大きな美術館のように巡ることで、長者町の魅力を体験的に味わっていただく、解説 やパフォーマンス付きのツアーを開催します。また、繊維問屋街である長者町に綿花を植えて、まちの人に見守り育てていただく「町を紡ぐ、景色を織る」作品により、まちに新たなつながりと気づきを生むとともに、もっと知りたい好奇心を刺激します。


SORAN × TORAN
加藤空武 / 復本寅之介

芽がニョキっと生える瞬間、見てみたい?
Pet-bottle Planter Art-farming Projectワーク ショップで、プランター作り・計測プログラ ミング・観察ブログにチャレンジ!

実施日|7/25-26, 30-31, 8/12-13-14

活動記録サイト
http://ppap.fukumoto.cc/


主催: Chojamachi School of Arts 

協力: N-mark・AMR・kapsel・アートセンター[Yojo-Han]・NODE・長者町アートアニュアル・名古屋長者町協同組合・錦二丁目まちづくり協議会・滝一株式会社・株式会社綿覚商店・株式会社竹中工務店・豊島株式会社・錦二丁目エリアマネジメント株式会社・錦二丁目都市の木質化プロジェクト・吉田商事株式会社・堀田商事株式会社・株式会社八木兵殖産・NPO法人まちの縁側育み隊・長者町トランジットビル・黄金4422BLDG・. エビスアートラボ・STANDING PINE・タネリスタジオビルヂング 

後援: ユネスコ・デザイン都市なごや 

認定: 公益社団法人企業メセナ協議会 

連携: あいちトリエンナーレ2019連携企画事業

長者町アートハッカソン・クラウドファンディングを募っています!

長者町アートハッカソン より生まれた各プロジェクトをより充実させるため、クラウドファンディングを募っています。


アート・ファーミングとは、まちを農園に見立て、まちのなかを舞台に展開していくアートプロジェクトです。 農家の人が毎日手入れをしておいしい作物を育てるように、まちに集まるみんなと一緒に手作りしていく農業のような 農業でないアート。集まってきたみんなが出したアイデアをみんなで育てる。アートな実験的な作品がまちなかに設置 されたり、いろんなアイデアをとりあえずやってみる!「長者町芸農試験場」などなど、まちを舞台に緩やかで自主的 に起こっていく出来事を、包容力ある長者町で実践させていただきます。一緒に参加してみませんか?


展覧会を楽しむのもよし、まちなかの畑をながめて和んだり、手伝ったり学んだり、出来上がった野菜や果物を収穫するもよし、会社帰りに夜のイベントに遊びに来るもよし。長者町で今年1年に渡って行われるアート農業プロジェクト ART FARMing (アート・ファーミング)。
主催は 長者町から広がる スクールのつながり「Chojamachi School of ARTS(長者町スクール・オブ・アーツ)」が行っています。


主催:Chojamachi School of Arts
協力:長者町トランジットビル・N-mark・AMR・kapsel・アートセンター[Yojo-Han]・NODE・株式会社綿覚商店・名古屋長者町協同組合・下長者町町内会・滝一株式会社・錦二丁目まちづくり協議会・吉田商事株式会社・堀田商事株式会社・NPO法人まちの縁側育くみ隊・錦2丁目都市の木質化プロジェクト・錦二丁目エリアマネジメント株式会社・長者町アートアニュアル
後援:ユネスコ・デザイン都市なごや
認定:公益社団法人企業メセナ協議会
あいちトリエンナーレ2019 連携企画事業

Press Release